赤井 夕希子 Profile

赤井夕希子
赤井夕希子

 岡山市の過疎地域で生まれ、幼少期は山や池などでの遊びを好み、自然児として育ちました。火や水、土といった自然素材で生み出される焼締め陶の魅力に惹かれ、7年前に備前焼をはじめました。現在では窯跡の発掘調査にも参加するなど、過去を正確に学び、より新しいものを生み出すための基礎づくり(土壌を耕す作業)を行なっています。

1986年  (昭和61年)岡山市東区(旧赤磐郡)瀬戸町に生れる

2008年  岡山県工業技術センター 備前陶芸センター 入所
        備前焼作家平川忠氏に師事する
2009年  備前陶芸センター 陶磁器技術者研修 修了
2010年  国指定史跡「備前陶器窯跡」周辺窯跡(南北朝期)発掘調査に参加
     古窯復元(土窯)プロジェクトの土窯(2号窯)築窯から参加 サン・ピーチOKAYAMA(ホテル)に常設展示
2011年  国指定史跡「備前陶器窯跡」周辺窯跡(平安末期)発掘調査に参加
2012年  地域循環型環境・エネルギー対策プロジェクト「日生のカキ筏から生れた備前焼」に参加
     信光寺アートプロジェクト2012“お寺美術館”に出展参加
     岡山県天神山文化 プラザ50周年 展示室提案事業「100人100色展~オブジェで遊ぶ~」に出展参加
2013年  湯郷アートプロジェクト「陶器のお茶会」(ふくます亭)に出展参加
     備前市埋蔵文化財センター(共催企画)土窯展で展示
     吉備特殊器台復刻プロジェクトにて立坂型特殊器台の復刻に参加
     備前市教育委員会、備前市埋蔵文化財管理センター、備前市歴史民俗資料館共同で備前焼中世大甕の復元に取組む
2014年  復元した備前焼中世大甕の運搬実験に取組み、“備前歴史フォーラム2013”において
     「甕製作工程からの気づき~観察から検証・復元~」を発表

備前育陶会 会員