2015年04月26日2017年04月30日 Hiroyoshi Chikashige 燃料の木を適度なサイズに 燃料となる割木を焚口に丁度よいサイズにする作業です。赤松だけではなく出来るだけ多くの樹種を使うのが土窯の特徴です。作業は窯焚きと同時進行で進めています。写真は応援に来られた赤井さんの父上 燃料の割木を焚口に投入しています。23日の夜明けから窯焚きは始まって三日目、現在の窯温度は約520度、24時間体制ですので、平川忠とアシスタントの二人(赤井、坂元)が交代で温度をコントロールしながらの作業です。 Post navigation ← 作陶と土窯見学 アーカンソー土窯日記 1 →