早朝より土窯乾燥のため正面焚き口の前で引き続き小枝などで火を焚きながら後方より大型扇風機を回し、また午前中は4名で土窯のひび割れ等の補修にあたりました。午後からは1名が窯を担当、残りの者は作品制作に入り、クリスの長男ウエッド夫妻は午前中で窯場を後にしました。

クリスも大型の作品制作を続け、TCUの学生シドニーは型抜きで小型の作品を多数展開する予定で作業を進めています。

土窯は粒子の細かい比較的キメの揃った土を用いているので、私の1号、2号土窯に比べクラックが多く入り、しかもその巾が大きく、乾燥が進み収縮が納まってから補修すると効果が出ます。空焚き、初焚きが目前の今窯の乾燥を急がなくてはなりません。
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