Saka_7_19_01本日も引き続き早朝より土窯のクラック補修(内部に入り内側より)を行ないました。窯の築かれているこの場(ArkansasTurkey Trot Dequeen)の土はキメが細かくさらに微粒子の砂を多く含んでおり袋物など中から胴を張らすような仕事には不向きで収縮率も高いので乾燥時予想以上のクラックが生じます。
これを丁寧に補修する事により強度を保った窯となります。
そこで予定を少しずらしてでもこの作業を怠る事はできないため、クラック補修と同時に窯の乾燥の為、大型扇風機を回し編んだ竹の隙間から補修作業を進め、天井は大体乾いたものの壁と床はまだ棒をさせば入るほど柔らかく、限られた日程の中では冒険をせざるを得ません。今までに味わったものよりも一段と高い不安と緊張感と1日の猶予もないプレッシャーの空焚きの火を入れました。また土を固めて作った正面入口を塞ぐための煉瓦に代わるブロックも窯の中に入れました。
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