朝、空焚きは1昼夜を過ぎていないので、焦って温度を上げるのは禁物、ゆっくりと窯に任せる状態で焚き続け、徐々に火点を前に寄せながらも温度を上げ急いではならない段階です。この日は天井アーチの周囲を竹で骨組みを作ったり土を乗せるため余裕を持たせ、地盤となる地面を広げてあるここに土を入れアーチを締め固め強度を高める作業も行いました。
私は空焚きを時々交代してもらい制作中の作品制作も行わなければならず、作品制作場所と窯場を行ったり来たりと相当ハードな1日となりました。
またクリスはこの空焚きのために集めた雑木をチェンソーで切り、薪割り機で一生懸命割って供給してくれました。夕食はクリスの姉のウェンディーさんが作ってくれ、夫であるローニーさんが私達の所まで運んでくれ、全員が食事を作る時間も持てずそれぞれの作業を行っていたので大助かりでした。
Saka_7_20_01