本日は、昨日の完了した半地下胴体部分に続きアーチ(半地上部)の構築に入ります。

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作業の第一段階は事前に用意し割った竹を使いアーチ骨組みの作成を行い、これをすべての基準として窯後部へ向けて大まかなアバラ竹を設置し窯全体のアーチの流れを造るのですが、一ヶ所一ヶ所のアーチの設定は相当慎重に行わなければ、火の流れや構造上の強度にも関わる事であるため時間を要するところで、窯全体の半分まで設置したところで昼食をとり、午後からはアーチを固定するため午前中に組んだアーチの頂点へ背骨と呼ぶ縦に配置する竹を一本通し、横に設置した竹(アバラ)を固定していきました。さらにアーチ(アバラ)を後ろへ延長し煙出し(窯尻)までアーチの大まかな設置を行い、本日の作業は終了となりました。

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窯尻から見た様子
窯尻から見た様子
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